カメラの買取で出来るだけ高値を付けてもらうためのポイント

使わなくなったカメラを処分する際に、ゴミとして捨てるのではなく「買取」を利用してちょっとしたお小遣いにしている方が増えています。愛着のあるカメラを売る際には「出来るだけ高値で買い取って欲しい」と考えてしまいますよね。

今回は、カメラの買取で出来るだけ高値を付けてもらうためのポイントをまとめたので参考にしてください。

カメラの買取方法を知ろう!

高額なカメラを出来るだけ安く購入したいという需要が高い事から、リサイクルショップやカメラ専門店と様々な企業・店舗で中古カメラの買取を行っています。一昔前までは、買い取ってもらいたいカメラを直接店舗まで持って行く「店舗買取」しか存在しませんでしたが、現在では「出張買取」や「宅配買取」といった複数の買取方法から自由に選べます。

それぞれの買取方法には違ったメリット・デメリットがあるので、しっかりと把握して自分に合った買取方法を選ぶ事が重要となります。

カメラ買取で必要になる書類とは?

買取方法に関係なく、カメラ買取を利用する際には「本人確認書類」の提出が必要となります。本人確認書類は「免許証」がベストですが、パスポートや健康保険証でも問題ありません。未成年の方が親の代わりにカメラ買取を利用するという場合は、本人確認書類とは別に「保護者の同意書」の提出も必要です。

買取の査定時には同意書にサインした保護者への電話連絡を行う場合も多いので、電話対応が出来るように準備しておいた方が良いでしょう。

店舗買取は、本人確認書類の原本を持って行って問題はありません。しかし、出張買取や宅配買取を利用する場合は「コピー」を用意してください。出張買取ではスタッフの方が本人確認書類を確認してメモをするだけで終わる事も多いですが、中にはコピーの提出をお願いされる場合も珍しくありません。

一方、宅配買取は企業・店舗によって本人確認書類の提出方法が異なるので事前に確認しておく事が大切になります。本人確認書類のコピーをカメラと一緒に郵送する方法が主流でしたが、近年ではスマホやデジカメで書類を撮影して、指示された方法でアップするという手間のかからない企業・店舗も増えています。

自分に合った買取方法の選び方

自分に合った買取方法選びには「メリット」の比較が重要です。出来るだけ早く現金が欲しいという場合は、買い取って欲しいと感じた当日に査定が受けられる「店舗買取」がおすすめです。他の2つの買取方法は数日から1週間以上日数を要する事も珍しくありません。

しかし、店舗買取は当日に全ての手続きを終わらせる事が可能です。買取受付が混雑していなければ、査定の依頼をして30分以内に現金を受け取れるといった魅力があります。カメラ以外にも買い取ってもらいたい物が複数ある場合は「出張買取」を選びましょう。

出張買取サービスを行っている企業・店舗のほとんどが「リサイクルショップ」なので、ブランド品や家具・家電も一緒に査定・買取をして貰えます。引っ越しや大掃除といった不要品が大量に出る際に便利な買取方法です。

手間や時間をかけたくないという理由で利用者が急増しているのが「宅配買取」です。店舗に持って行く手間や店舗の予約状況に合わせて予定を空けなければいけない他の買取方法とは異なり、自分の好きなタイミングで買取が利用出来ます。

郵送時に必要な梱包材を届けてもらえたり、自宅まで荷物を受取に来てもらえるサービスを行っているので手間が全くかかりません。指定した銀行口座に振込をしてもらえるので買取金額の受取にスムーズです。

「見積結果はどうやって決まる?カメラ買取の疑問を解消」

カメラ買取の査定内容とは?

カメラ専門店での査定では「メーカー・機種・販売時期」といった一般的な内容だけではなく、「流通量による希少価値・需要」といった細かな点も査定内容に含まれています。特に希少価値と需要はカメラを高値で売る際には重要な要素となります。

カメラを高値で買い取ってもらうためのポイント

カメラの買取では「ちょっとしたポイント」を把握・実践しておくだけで買取価格をアップさせられるという特徴があります。まず最初に紹介したいのが「カメラのメンテナンス」です。高値で売るにはカメラの状態を出来るだけ良くする事が必須となり、査定を受ける前に掃除をする事が大切となります。

本体に付いたホコリや汚れを拭き取るだけではなく、細かな溝に溜まった手垢等も見落とす事なく綺麗にしましょう。掃除を行う際に、カメラ本体に新しい傷が付かないようにメンテナンス方法の知識がない場合は、取扱説明書やインターネットで確認してから掃除をしてください。

次いで大切になるポイントが「付属品のチェック」です。カメラ本体が入っていた箱や取扱説明書・保証書、付け替え用のレンズ等も査定に出してください。特に取扱説明書の有無は査定額に大きな影響を与えるので、購入時から捨ててしまわないように気を付けてください。

付属品があるだけで査定額が数倍までアップするという事はありませんが、付属品がないだけで大幅な減額対象になるので絶対に忘れないようにしましょう。また、箱や細かなパーツが汚れている場合には、カメラ本体と一緒に綺麗にしておく事も高値で買い取ってもらうためのポイントの1つです。参考元|中古カメラ買取店 - カメラ高く売れるドットコム

本体のメンテナンスと付属品のチェックと同時並行で「故障の有無」もしっかりと確認しましょう。故障しているだけで「ジャンク品扱い」となり、買取価格が2~3割程度まで下がります。また、故障している箇所か内容によっては買取を断られる事も少なくありません。

事前に故障の有無をチェックして安価で修理が可能であれば直してから買取に出す事も1つの方法です。最後に大切となるポイントが「複数の店舗で査定を受ける」という点です。カメラの買取価格は企業・店舗で大きな差があるので、1つの店舗だけではなく複数の店舗で査定を受けて最も高値を付けてくれた店舗に買取を依頼します。

また、この際に査定を受けるのは「リサイクルショップではなく、カメラ専門店」の方がおすすめです。リサイクルショップは「カメラ状態と販売時期」といった少ない項目でしか査定をしていませんが、カメラ専門店は希少価値や需要から古いカメラでも高値で売れる可能性がある事が理由として挙げられます。

予め、相場を調べておいたり最低でも3店舗で査定を受けて「損をしない」ように細心の注意を払うようにしましょう。